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【外壁塗装 体験談】
「そろそろ屋根が気になるな…」そんな軽い気持ちで始まった外壁塗装の検討が、思わぬ学びの連続になりました。素人だった私が、見積もりを重ねる中で気づいた「外壁塗装の落とし穴」と「業者選びの本音」を、包み隠さずお伝えします。
きっかけは「屋根が気になる」という一本の電話
わが家を建ててくれた建設会社に「屋根を見てほしい」と電話したのが、すべての始まりでした。担当の塗装業者が来て屋根を確認すると、「実は外壁も塗装が必要な状態ですよ」と言われました。
家を建ててもらったなじみの会社だから安心、と思いながら見積もりをお願いしました。しかし届いた見積書を見て、思わず目を疑いました。
最初の衝撃
地元の建設会社から届いた見積金額は、後に取った複数の相見積もりと比べて、なんと約2倍の価格でした。
素人には見積書の内容がさっぱりわからない。そこで「スマイルダイヤル」へ
見積書には専門用語が並び、項目の意味すらわかりません。そんなとき見つけたのが、国土交通省が紹介している無料電話相談窓口「スマイルダイヤル」です。リフォームの見積書を無料でチェックしてもらえるサービスで、口コミでは当たり外れがあるとも聞いていましたが、私が対応していただいた方はとても優秀で真面目な女性でした。
見積書の項目を一つひとつ丁寧に説明してくださり、そこで非常に重要なことを教わりました。
重要な知識①
高額な最新塗料は「20〜30年もつ」と謳われていることが多い。しかし、外壁の継ぎ目を埋める「コーキング」の耐用年数は約10年。コーキングの打ち替えには足場が必要なため、塗料だけ長持ちしても、結局10年ごとに足場を組むことになる。しかも高価な最新塗料は「20〜30年もつ」と保証されているわけではない。
外壁塗装積もりサイト2社を使って気づいた「中間マージン」の現実
スマイルダイヤルでの相談を経て、私は相見積もりサイト2社に依頼をかけ、それぞれから紹介された業者に見積もりをお願いしました。
ある業者の担当者が足場の職人さんを連れて現地調査に来たとき、驚くべきことが起きました。
その職人さんが私の家を見るなり、「あ!この家、つい先日ハウスメーカーから依頼されて測ったばかりですよ」と言い出したのです。偶然にもその職人さんは、私の家を建てた「〇〇建設(規模としては工務店)」から直接依頼を受け、すでに採寸を済ませていたのでした。
後日、その業者から届いた見積書を見てさらに驚きました。 全く同じ職人さんが担当しているにもかかわらず、足場の項目だけで数万円も安かったのです。
理由を尋ねると、その担当者は「うちは余計なマージンを乗せませんから……」と、前の会社の欲張りな金額設定に呆れ果て、何とも言えない表情を浮かべていました。
「〇〇建設」という名前や、家を建てた会社だからという安心感だけで任せていたら、この数万円の差には一生気づけなかったはずです。同じ職人さんが作業をするのに、窓口ひとつでこれほど金額が変わる。相見積もりで「適正価格」を知ることの恐ろしさと重要性を、身をもって知った瞬間でした。
重要な知識②
建設会社など「紹介・仲介」が入る業者は、下請けとの間に仲介マージンが発生するため、金額が高くなる傾向がある。相見積もりで直接施工の業者と比較することが大切。
「手抜きが一番多いリフォーム工事は外壁塗装」という衝撃の事実
もう1社のサイトから紹介されたのは、消費者センターで外壁・屋根塗装の不良工事被害者のカウンセリングをボランティアで行っている塗装業者さんでした。塗装コンクールで優秀な成績を収め、自社職人のみで施工するという実力者です。
その業者さんは下請けを使わない分だけ安いし腕がいいと口コミで読んでいたのですが、蓋を開けると、他にも紹介されて見積もりをいただいていた業者さん達と同じくらいの価格でした。
その方からこんな重要な話を聞きました。
要注意
リフォームのトラブル件数で最も多いのが外壁塗装。完成直後はきれいに見えても、手抜き工事の影響は後で色あせや剥がれとして現れる。しかしその頃には「太陽が当たったから」とか言い訳され、消費者が泣き寝入りになるケースが非常に多い。
最終的に「見送り」という結論
最後に、普段からお世話になっている設備業者さんが見積もり書を持って訪ねて来ました。「まだ塗装の時期には早い。今やるのはもったいない」という判断をいただきました。
複数の業者に見てもらい、情報が増えるにつれて頭が混乱してきたのも事実です。でも「まだ必要ない」という言葉に背中を押され、今回は見送ることにしました。相見積もりを重ねたからこそ、この判断に迷いはありませんでした。
この体験から学んだこと まとめ
- なじみの業者が一番安いとは限らない。相見積もりは必須
- 高価な塗料の「長寿命」より、コーキングの耐用年数に注目
- 仲介が入ると中間マージン分だけ高くなる
- 外壁塗装は手抜きが最も発覚しにくいリフォーム工事
- 複数のサイトから紹介してもらい、直接施工の業者と比較する
- 「まだ早い」と教えてくれる業者ほど、信頼できる
次の記事では、見積もりサイト3社をご紹介します。それぞれの特徴と使い方のコツも合わせてお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめ見積もりサービス 3選
すべて無料で利用可能。2〜3社を組み合わせて使うのがおすすめです。
リショップナビ
専任アドバイザー付き
東証上場企業が運営。電話ヒアリング後に500〜700社の加盟店から最大4社を厳選紹介。全国対応。
- 塗装専門プロが優先紹介
- 専任アドバイザーが電話サポート
- 断り代行・日程調整も代行
- 紹介後も第三者としてアドバイス
こんな人に:初めてで、プロに相談しながら安心して進めたい方
外壁塗装セレクトナビ
地元業者に直接依頼
地元の優良塗装業者から直接一括見積もり。断りにくい方も安心の断り代行が好評。全国対応。
- 地元業者に直接依頼できる
- 断り代行サービスあり
- 対応の速さと業者の質に高評価
- 複数社比較前提の設計
こんな人に:断るのが苦手で、地元の業者をしっかり比較したい方
外装工事ヒカーク
アドバイザーサポートあり
専属アドバイザーによるサポートあり。断り代行も対応。
- 専属アドバイザーのサポート
- 断り代行サービスあり
- 紹介業者と直接やり取り可能
まずはエリア対応状況をお問い合わせください。
3社 かんたん比較表
迷ったら2〜3社を組み合わせて利用するのがベストです。
| 項目 | リショップナビ | セレクトナビ | ヒカーク |
|---|---|---|---|
| 運営 | 東証上場企業 | — | — |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
| 加盟業者数 | 500〜700社 | 全国地元業者 | — |
| 最大紹介社数 | 最大4社 | 複数社 | 複数社 |
| 電話サポート | 専任アドバイザー | — | 専属アドバイザー |
| 断り代行 | あり | あり | あり |
| 日程調整代行 | あり | — | — |
| リンク | (リショップナビ外壁塗装) | 外壁塗装の優良業者比較サービス「外壁塗装セレクトナビ」 |



